W-ZERO3 でドイツ語 2006-1

たぶんシリーズになると思うので、番号をつけておきましょう♪
はたして「ケータイ」に分類すべきか、「PDA」なのか、
書いているだけで迷ってしまいますが、
W-ZERO3 は PDA のついた PHS です(うーん、大胆)。
今日のケータイ Watch でも、スタパさんが興奮気味でしたが、
かなり、よさげです。
まだ現物は入手していないんですが、
関連書籍や、店頭の実機をちょこっと触った段階での報告をします。
特筆事項:Latin1 だけでなく、Latin2 の文字も、キリル文字も、表示される。
(リンクは Joe’s HomePage! 内のキーボード配列のページ)
といっても、Latin2 の言語はよくわからんので、
Suicaぺんぎんのアタマみたいな記号と、ポーランド語の l にちょん、
くらいしかきちんと確認はしていないんですが。。。。
これを見たとたん
「買う。」
と、決めました。(さてヨドバシとさくらやどっちにするか悩む)
あと、昨日立ち読みした ZERO3 本(どれだったか忘れた)によれば、
W-ZERO3 で PDIC (PPCのARM版?)が使えるらしい
これまたドイツ語辞書が使えるかどうか、unicode 版と普通版とどっちがいいか、
買ってから確認しなければなりませんが。
普通版を使えれば、クラウン独和(EPWING版)から作った辞書が使える。
でも、unicode 版の方が、Web 上の文字を検索する時によさそうな気がする。
・・・・・迷う。(両方入れればいいかな?)
でももし unicode 版で Latin2 が使えるとしたら。
チェコ語とポーランド語、やりたいかも。。。。。(未練)
クラウン独和は、カシオの電子辞書に入れてあるから(この記事はまた書きます)、
PDIC で使うことにはこだわらなくていいかな?とも思います。
さて実機はいつ手に入ることやら。乞うご期待♪