Windows 7 をMac で 2011 (3) Boot Camp に挑戦

以前なにかのソフトを買ったときに、3台までインストールできたので甘くみていたのですが
あたしの買った Windows7 は一台にしかインストールできないのでした(T.T)
ああ、ファミリーパックを買っておけばよかった(なかったかもしれないけど)
Mac mini, MacBook Air が加わって、MacBook Pro と3台体制になったいま、
Windows 7 を乗せるマシンをひとつに絞らないといけません・・・・
とうぜん、HDD の容量の大きい、Mac mini がその役割を担うことになりました。
まず、Boot Camp で Win7 を入れておいてから、
VMWare Fusion3 で仮想環境を作ります。
ドライバだのなんだの入れないといけませんが
キーボード配列は、ロシア語も、(Apple) というのを選べば ё が簡単に入るし、
VMWare Fusion3 上で立ち上げた Win7 ではなんとな~くTeslaが効いていて、
なんとな~く親指シフトっぽく使えている・・・・ようなのです。
いやどういう挙動なのかよくわからないんですけどね。
「ょ」とか「っ」とかの小さい文字はシフト+JISかなで出せばよいみたいです。
まぁ結果オーライということで。
Mac mini はメモリを 8GB 積んでいることもあって、VMWare Fusion3 上でも
Win7 はかなり快適に動いているようです。
といっても mp3DirectCut と PDIC の辞書作成くらいしか使わないので・・・
あとのことはたいてい Mac 側でやってしまうので・・・・
MacBook Pro を Win7 マシンとして使おうかな?と思ったのですが、
そのためにもう一本 Win7 を買うのはなぁ、ちょっとなぁ・・・・・・・
と、けちくさいことを言っていたりします。
あと Win7 側でやるだろうことは、 Office 2010 かな?
とりあえず試用版を使ってから考える予定ですが、、、、、、
Google ドキュメントなどでも十分かもしれないなぁ、と迷ってます。
ともかくロシア語キーボードで Apple が選べるのが◎。
ファイルのやりとりも Dropbox 経由だったり直接デスクトップにコピーしたり、
臨機応変にやってます。
さて Office 2010 の試用版を60日間使ってから、MBP を Win7 マシンにするか
考えることにしましょうか・・・・