ラジオ講座は毎年毎年テキストが増えていきます。
東京から帰る時に本はほとんど処分してきたのですが、
2009年1月からこちらで聞き始めた分がもはや
本棚からあふれそう
しかし、eTypist + MyMio で取り込むのは、疲れる・・・・
(範囲指定できるのはいいんだけど・・・)
・・・というわけで、ScanSnap で取り込むことにしました。
最初に買ったのは、出たばかりの1100です。
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これは片面読み込み、かつ1枚ずつ手差しする、という
ある意味原始的な
ある意味あばうとな
いや、あばうと、というのは、A4 の幅のどこにさしても
ちゃんと読んでくれるという、いい意味で、なんですが
それでもぐちゃらぐちゃらになったものがあったりして、、、
そうなんです。
ラジオ講座のテキストは、紙が薄いんです。
・・・・なので、辞書のたぐいをスキャンするというもくろみは
ここで消えました。
とはいえ1枚ずつ手差しだと、
くっ、とくわえ込むのがわかるし、
確実に「読んでる」感じがわかるし、
次のをさすと自動的に読み込んでくれるし、
水平に出すようにすれば、クレカなども読めるそうだし
それはそれで利点があります。
そんなわけでこれでまいにちロシア語&基礎英語1だか3だかの
2009年度のテキストを何ヶ月分かスキャンしました
ええ、しましたとも
・・・・・疲れました・・・・・
そこでやはり、両面読んでくれるやつを持った方がいいな、と考え始めました。
第一候補はもちろん1500
でも、すごーくすごーく悩んで 1300 にしました。
というのは、英語はデジタルテキストにする可能性もあるし、
各国語のテキストは半年分はたいてい再放送だし
枚数がどうなるかなーと考えると
まぁ1課につき4ページつまり2枚。
最大で120課。
付録が少しついて、、、
独仏露西伊中の6カ国語で・・・(ハングルはすでに挫折)
んー、年間2万枚はいかないでしょう。ということで・・・
なぜ「2万枚」にこだわるか。
1300は1万枚または1年で部品交換、1050円
1500は5万枚または1年で部品交換、1995円
だから2万枚までなら1300でいいじゃん。というわけなんです。
そんなわけで年明けの1/5だったか、14時までなら当日発送!
というお店で注文しました。
・・・・「その2」につづく。